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自己紹介
リアルではITエンジニア。その正体は通りすがりのファンタジーオタク兼ゲーマーを自称するつぶやき屋。今は主に、Nolaノベルの書き手をやっています。/A tweeter introducing himself as a passing-by fantasy-geek!

2011年7月のアーカイブ

2011年07月27日(感想:1件)

  1. Sakura-Elf/桜エルフ
    けれども、そういう二重トラップって相手をハメるには効果的なんだよね。
    ナルトでもあったけど、「比較的発見や解除が容易な罠」の影に、巧妙に隠した二つ目の罠を仕込んでおくって策略は。

2011年07月20日(感想:4件)

  1. Sakura-Elf/桜エルフ
    僕がこのスロット制についてインスパイアを得たのは、榊一郎先生のラノベ「ストレイト・ジャケット」のモールドと、カードファイト! ヴァンガードのカウンターブラスト……というネタバレを予めしておいて、以下にその内容を述べてみよう。 #考察
  2. Sakura-Elf/桜エルフ
    もちろん、いかにして1ターンキルを初手でぶっぱできる状態で戦端を開くか、にゲーム性を求めてもいいけど、それはまさにガチプレイヤー以外お断りの仕様になりそうなんで僕は好きじゃない。
    ……閑話休題して、次に行こう。ヴァンガードのカウンターブラストにインスパイアを受けるなら… #考察
  3. Sakura-Elf/桜エルフ
    ヴァンガードではカウンターブラストのコストに、自分の受けたダメージそのものの位相を変える(ダメージを表すカードを裏返す)事があるけど、これもそもそもダメージを受けている事が発動の前提条件になる。
    やっぱりダブルクロスを参考にするなら、ロイスのタイタス化にも似てる。 #考察
  4. Sakura-Elf/桜エルフ
    ……っと、ここで重大な発見! 「ゲームの状態を表すトークン(印など)の位相を変える」ってのは、変数そのものを変化させる以外にも可能な、ゲームの状態変化の表現方法といえる。
    遊戯王で言えば、モンスターカードを増減させる以外に、裏表や攻撃/守備表示という変化もあるってこと。 #考察

2011年07月18日(感想:8件)

  1. Sakura-Elf/桜エルフ
    本日もまた絶好のかっとビング日和だぜ!
    遊戯王ZEXAL、カイトに(実質上)敗れた遊馬の、炎の修行編のはじまりはじまり~……な展開だったね、今日は。 #zexal
  2. Sakura-Elf/桜エルフ
    前回楽しみにしていたブルーアイズやブラマジを交えたデュエルは、ほんのおまけ程度の扱いだったのはちょっと残念だけど、まあZEXAL自体が新規顧客の獲得を主眼に置いてるんだし、この辺が過去作のファンへのサービスとしては妥当な落としどころかなあ。 #zexal
  3. Sakura-Elf/桜エルフ
    しかしあの決闘(デュエル)庵の木像はDゲイザーとリンクさせるとARビジョンとして動き出すとか、あの寺の無駄な高性能っぷりなんなんだかw
    今回はこの仕組みを使って遊馬がブラマジと同化し、モンスターがデュエルで感じる恐怖を体験するって修行があったけど…… #zexal
  4. Sakura-Elf/桜エルフ
    ……このギミックはたった一話で使い捨てにするのはもったいないし、またどっかで拾って使って欲しいところ。
    まあ、伏線は大盤振る舞いするもの、フラグはへし折るもの、を地で行く遊戯王に、そんな事を期待するのは間違いかもしれないけどw #zexal
  5. Sakura-Elf/桜エルフ
    それにしても、次回はモンスターを使い捨てにするのはNGってスタンスの遊馬と、モンスターは使い捨てにするものっていう闇丸のデュエルスタイルの激突、って脚本になるんだろうけど、僕はどちらの考えにも一理あるとは思うな。 #zexal

2011年07月12日(感想:2件)

  1. Sakura-Elf/桜エルフ
    ちなみに僕自身にこの問いを問いかけると、僕としてはなかなか迷うところ。
    僕は遊戯王でもさんざん触れられてる、「魂を込めて作り上げたデッキは、必ず応えてくれる」って考え方を信奉してるから、デッキ構築と実プレイはどうしても切り離して考える事はできないんだよね。 #kousatsu
  2. Sakura-Elf/桜エルフ
    もちろん僕が遊戯王で触れられてるこの概念を信じている理由は、単なるオカルトや精神論じゃない。
    自分で組み上げたデッキなら、そのデッキの微妙な癖まできちんと把握しやすく、極限の勝負ではその微妙な癖まで把握してるかどうかが勝敗を分ける、と考えてるから。 #kousatsu

2011年07月11日(感想:9件)

  1. Sakura-Elf/桜エルフ
    今日はバイトがあったんで、リアルタイム視聴はできなかったけど、それでも遊戯王ZEXALでかっとビングできる事に変わりはないぜ!
    今週のZEXALは、別の意味で印象深い回だった。 #zexal
  2. Sakura-Elf/桜エルフ
    今回のvsカイト戦では、カイトのお付きのロボットであるオービタル7がうっかり口を滑らせるまで、遊馬はカイトとの戦いに負ければ魂を奪われる事を知らず、途中からデュエルの危険性を認識する事になった。
    もちろん勝負の条件を勝負前に知らせないのはアンフェアな行為だけど…… #zexal
  3. Sakura-Elf/桜エルフ
    僕が何より問題にしたいのは、ハルトの異変を察知して、カイトがデュエルを中断する事で勝負がお流れになった際の遊馬のリアクション。
    起死回生の切り札であるトラップカードも封じられて、銀河眼の光子龍の一撃が遊馬に入り、あわや敗北か……ってとこでデュエルは中断になった。#zexal
  4. Sakura-Elf/桜エルフ
    つまり勝負内容は実質上遊馬の敗北だった。
    けれどもまあ形はどうであれ、魂を抜かれる前に九死に一生を得て一安心……と僕は見ていて思ったんだけど、遊馬は違った。
    デュエルに負けた後の第一声が「何が『かっとビング』だ……!」だったとは。 #zexal
  5. Sakura-Elf/桜エルフ
    その後、デュエルに負けた悔しさで、遊馬が雨の中号泣するシーンで今回は幕となったけど、つまり遊馬は辛うじて命拾いできた安心感より、カイトに負けた悔しさの方がまさっていた、ってことだよね、これって。 #zexal

2011年07月04日(感想:7件)

  1. Sakura-Elf/桜エルフ
    30分ばかり遅れたけど、今週もかっとビングだ、俺!
    遊戯王ZEXAL、いよいよ第二クールに突入して話が盛り上がって来たかな。OPの映像に出てくる顔芸ことカイトと、第一期のラスボスと噂されてるあの爺さんも登場して来たし。 #zexal
  2. Sakura-Elf/桜エルフ
    今回は色々伏線が蒔かれてたけど、どうやらアストラルの生まれた世界とハートランドシティとの間に、何らかの衝突が起きつつある(もしくは既に水面下で衝突してる)のは把握できた。まあ超展開に定評のある遊戯王のことだから、このまま順当な伏線回収があるかは分からないけど……。 #zexal
  3. Sakura-Elf/桜エルフ
    今回は妙にAパートが長かったけど、今回はBパートでカイトの第一手を見せるだけで締めだったのね。その開始1ターン目で、魔法カードを起点に特殊召喚で3体のモンスターからエクシーズ召喚、更に墓地に沈んだモンスターの特殊召喚+通常召喚からもう一体エクシーズ召喚…… #zexal
  4. Sakura-Elf/桜エルフ
    ……合計して、1ターンで7体もモンスターを召喚するという鬼畜ソリティアな流れには、もう笑わざるを得ないw
    もちろんカイトは劇中で、アストラルをして「今まで私が戦ったどんな相手よりも強い」と言わしめるほどの強者らしいし、これくらいやって丁度いいハク付けかもだけど。 #zexal
  5. Sakura-Elf/桜エルフ
    しかし今回召喚されたモンスターエクシーズ2体よりも、僕が心を奪われたのは次回予告で出てきたあのモンスター……「銀河眼の光子龍」と書いて「ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン」。
    このネーミングからして、おそらく初代のブルーアイズの系譜を継ぐモンスターなんだろう。 #zexal