リアルではITエンジニア。その正体は通りすがりのファンタジーオタク兼ゲーマーを自称するつぶやき屋。今は主に、Nolaノベルの書き手をやっています。/A tweeter introducing himself as a passing-by fantasy-geek!
2011年8月のアーカイブ
2011年08月28日(感想:1件)
- プリキュアなう。劇中で主人公の響が「学校が始まるのが楽しみ」的な発言をしてたけど、その気持ちが何となく分かってしまう今日この頃。
2011年08月27日(感想:1件)
- というわけで、操作に慣れるためにニコ動のビューアーをマーケットから落としてダンボール戦機27話を見る系の仕事をしてきたけど、ぼちぼち慣れてきたかな。
2011年08月22日(感想:1件)
- 今週の遊戯王ZEXALを見終えてかっとビングしたところで、本日から始まった研修の事を振り返ってみようかな。
2011年08月19日(感想:1件)
- ここしばらくニコニコ動画に入り浸って、ダンボール戦機をほぼ全話見てきたなう。
ダンボール戦機を見てたらとうとう我慢できなくなって、近所のおもちゃ屋さんでLBXハンターを買ってきてしまったので、これから組み上げよう。 #LBX
2011年08月16日(感想:1件)
- 輪るピングドラム 1st station「運命のベルが鳴る」 (23:55) #nicoch #so15277607 nico.ms/1313044678
ちょっと噂になってたんで見てみたが、これは今年稀に見る電波アニメwwww
2011年08月15日(感想:10件)
- 遊戯王なう。
遊馬の親父のかっとビング精神に全俺が泣きそうな勢いでござるの巻。 #zexal - やべえええwwwww超かっとビングだ、俺wwwwww
遊馬の父ちゃんの異常なまでのカッコ良さで、デュエルが無い回にも関わらずテンションがリミットオーバーアクセルシンクロだぜ!!! #zexal - 今回の回想シーンで、遊馬の父親の一馬が出てきて、過去の遊馬を励ますシーンがあったけど、一馬の励まし方は本当に勇気が湧いて来るね。
学校でデュエルキングになりたいって夢を笑われて、ヘコんでいた遊馬を、一馬はこんな風に励ましてたっけ。 #zexal - 「この世の中に世界には二つあって、一つはつまらないだけの世界、もう一つは希望に満ち溢れた世界。遊馬が今いる世界はつまらない方の世界だけど、お前も簡単に希望に満ち溢れた方の世界に行ける。そのためには、挑戦だ!」
……とまあ、こんな感じの内容。 #zexal - 僕ももう二十代後半……一応「大人の事情」ってヤツを理解できる歳だと自分では思うけど、それを踏まえて一馬の台詞を聞くと、本当にその重さが感じられるね。
一馬も行方不明になった時点で中学か高校の子供を持ってるくらいなんだし、おそらくは四十代くらいと思われるけど……。 #zexal
2011年08月08日(感想:8件)
- しばらくぶりのリアルタイム視聴で、かっとビングだ、俺!
今週の遊戯王ZEXAL、色々とネタはあったけど、最後の最後ですべてホープレイに持って行かれたぜ。ド直球な熱血展開だけど、絶体絶命のピンチで能力覚醒&逆転勝利って展開は僕の大好物! #zexal - 今回遊馬&アストラルは土壇場で新カードの希望皇ホープレイを生み出して逆転勝利。
デュエルの最中にいきなりカードが生み出されて、それを使って勝利なんて超展開は遊戯王じゃもはやお約束に近いものがあるし、まあこの際スルーしよう。 #zexal - ここしばらく、アストラルがナンバーズを取り戻しても記憶が戻るような描写がなかったけど、それが今回のホープレイの登場に向けた伏線かな。
僕はてっきりアストラルが記憶を取り戻す描写は尺の関係ではしょったのかと思ってたけど…… #zexal - どうやらナンバーズを手に入れる事でアストラルの記憶が戻るだけではなく、ホープレイみたいな強力なカードが生み出されるという副次的(?)な効果もあるみたいだね。
となると、ナンバーズをコンプリートするまでには、まだパワーアップがあり得るのかも。 #zexal - どちらにせよ、ホープレイの効果は鬼畜性能である事は間違いない。
オーバーレイユニットを一つ使う事で自身の攻撃力を+500して、相手モンスターの攻撃力は-1000。遊馬&アストラルはこれを一気に3つ使う事で、相手モンスターの攻撃力を0にして自身を4000まで強化。 #zexal
2011年08月07日(感想:2件)
- 僕個人としては、オルステッドや、(少なくとも初期の)バランは「勇者」だとは考えにくいかな。少なくともオルステッドは本当の意味での「勇者」ではなく、ただの「人間」に過ぎなかったと僕は考える。
一方で僕が間違いなく「勇者」だと思うのはダイ大のダイや、DOG DAYSのシンク。 - もちろん徹底的に強いキャラでも、誰よりも酷い怪我を負いながら、痛みに苦しみながら、それでも折れない闘志を見せつける、みたいなアプローチで、周りの人間に勇気を与える事はできる。勇者王ガオガイガーの凱なんかは、こっちのアプローチかな。
2011年08月06日(感想:1件)
- けいおん! なう。
ようやくけいおん! みたいな日常系アニメの楽しみ方が呑み込めてきた気がするぜ。要は脳味噌を空っぽにして、その場のノリに身を任せどうかしてしまえばいいのか。
(それと澪たんのツンヘタレっぷりが僕のツボだとも分かった)
2011年08月03日(感想:2件)
- そして夕飯食べ終わったのでこれからけいおん! 見てみるなう。
精神がかっとビングできる要素が少ないので、僕は日常系アニメはあんま好きじゃないんだけど、色々事情があって見てみる事にしたんだぜ。 - とりあえずけいおん! 一期の一話だけ見てみたけど、とりあえず楽しみ方のコツが呑めそうな気がする……かも知れない。もうちょい見てみよう。
2011年08月01日(感想:1件)
- 僕は小説版の勇者王ガオガイガーFinalで主人公の凱が言っていた「勇気とは恐怖に耐えようとする心の力だ!」っていう言葉がすごく好きなんだけど、確かに恐怖って感情がなければ勇気って感情もまた生まれて来ないんだろうね。