「俺妹2」5話。原作のよさのひとつである感情の機微がアニメではどうにも…。もちろん無視されてるわけではないんだけど…まあ主に尺の問題だよな。どうにも歯がゆい。次回の御鏡の話で、桐乃が連れてきた動機を明かすところもおそらく弱いぞ。

「俺妹2」4話。コンパクトにまとまっていてよかったと思う。

「とある科学の超電磁砲S」11話。妹達エピソードを御坂視点で描くカタルシスが感じられた回だった。

「俺妹2」3話。なんかえらく端折られてた感がある。

「俺妹2」2話。あやせたんの天使っぷりがヤバいwww

「とある科学の超電磁砲S」9話。8話に引き続きかっこいい御坂。

「翠星のガルガンティア」9話。SFでは比較的よくある（よな？）仕掛けで、大方の人と同様しばらく前には気づいてたんだけど、問題はここからだ。驚愕の最終話とかいう話も聞いてるし、どのように着地させてくるのか非常に楽しみ。

「這いよれ！ニャル子さんW」9話。各種ゲームでのニャル子の凶悪さは原作準拠のほうがよかったよな。なんか絵のクオリティも低いし残念な気持ち。ただ暮井が耳をおさえてる演出はよかった。しかしクー音の話を2分割する必然性ってあったのか??

「翠星のガルガンティア」3話。1話冒頭、大量の説明ゼリフを詰め込まれた時はどうなるかと思ったけど、だいぶ落ち着いておもしろくなってきた。