―Twitter上でホットなアニメの情報をいちはやくキャッチできるアニメ総合サイト―
自己紹介
のほほんと活動しているPです。東京外に引っ越してます。趣味はいろいろありますが、野球観戦(西武ファン、あとはロッテ、横浜をちょくちょく)、アイマス、ラジオ、メール投稿、クイズ、旅行とか。 おっさんホイホイな曲も好きだったりします。 次→東京(リリイベ)

少女革命ウテナ

カテゴリTVアニメ
放送日1997年4月2日~1997年12月24日
ハッシュタグ

感想(全3件)

  1. 東京のおにぎり@雪
    RT @alyssa_suzu: 【出演情報】

    ミュージカル『少女革命ウテナ〜深く綻ぶ黒薔薇の〜』

    桐生七実役で出演致します✨✨

    ずっと楽しみにしていたお知らせ…!
    再び、大好きな七実様を大切に、
    そして全力で演じます?

    日付が迫っておりますが?
    皆さまぜひ観にいらして…
  2. 東京のおにぎり@雪
    RT @minato10: ウテナ見ながら原稿しなきゃ……と思って原稿してたら合体してしまった落書き pic.twitter.com/hvBcZhhR9t
  3. 東京のおにぎり@雪
    RT @alyssa_suzu: ウテナ
    全公演無事に終了しました⚔✨

    桐生七実ちゃんに、
    この作品、カンパニーに出会えた事、
    心の底から嬉しく思います…!!

    同い年の優花が挨拶で話していたけど
    実は私にとってもこの舞台は
    大きな一歩でした。

    本当にありがとうございました…

エピソードの記録

エピソード見た!評価感想
第1話 薔薇の花嫁---------
第2話 誰がために薔薇は微笑む---------
第3話 舞踏会の夜に---------
第4話 光さす庭・プレリュード---------
第5話 光さす庭・フィナーレ---------
第6話 七実様御用心---------
第7話 見果てぬ樹璃---------
第8話 カレーなるハイトリップ---------
第9話 永遠があるという城---------
第10話 七実の大切なもの---------
第11話 優雅に冷酷・その花を摘む者---------
第12話 たぶん友情のために---------
第13話 描かれる軌跡---------
第14話 黒薔薇の少年たち---------
第15話 その梢が指す風景---------
第16話 幸せのカウベル---------
第17話 死の棘---------
第18話 みつるもどかしさ---------
第19話 今は亡き王国の歌---------
第20話 若葉繁れる---------
第21話 悪い虫---------
第22話 根室記念館---------
第23話 デュエリストの条件---------
第24話 七実様秘密日記---------
第25話 ふたりの永遠黙示録---------
第26話 幹の巣箱(光さす庭・アレンジ)---------
第27話 七実の卵---------
第28話 闇に囁く---------
第29話 空より淡き瑠璃色の---------
第30話 裸足の少女---------
第31話 彼女の悲劇---------
第32話 踊る彼女たちの恋---------
第33話 夜を走る王子---------
第34話 薔薇の刻印---------
第35話 冬のころ芽ばえた愛---------
第36話 そして夜の扉が開く---------
第37話 世界を革命する者---------
第38話 世界の果て---------
第39話 いつか一緒に輝いて---------

このアニメについてのあにろぐ

  1. 東京のおにぎり@雪
    RT @alyssa_suzu: 【出演情報】

    ミュージカル『少女革命ウテナ〜深く綻ぶ黒薔薇の〜』

    桐生七実役で出演致します✨✨

    ずっと楽しみにしていたお知らせ…!
    再び、大好きな七実様を大切に、
    そして全力で演じます?

    日付が迫っておりますが?
    皆さまぜひ観にいらして…
  2. 東京のおにぎり@雪
    RT @minato10: ウテナ見ながら原稿しなきゃ……と思って原稿してたら合体してしまった落書き pic.twitter.com/hvBcZhhR9t
  3. 東京のおにぎり@雪
    RT @alyssa_suzu: ウテナ
    全公演無事に終了しました⚔✨

    桐生七実ちゃんに、
    この作品、カンパニーに出会えた事、
    心の底から嬉しく思います…!!

    同い年の優花が挨拶で話していたけど
    実は私にとってもこの舞台は
    大きな一歩でした。

    本当にありがとうございました…