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自己紹介
都内IT企業勤務。埼玉生まれ東京育ち。趣味は読書、アニメ、ゲーム、テレビ、ラジオ、インターネットなどのエンターテインメント全般。実況垢::@noah_jikkyo メール:noahnomail@gmail.com

2015年8月のアーカイブ

2015年08月31日(感想:3件)

  1. 希亜
    漫画「ケロロ軍曹」26巻読了。読切版「ケロロぐんそー」が収録され、連載版の正史として組み込まれている。これにより、原作14巻に出てきたカプ〜は、バトラコス126号だったことが判明。:ケロロ軍曹 (26) amzn.to/1N3BVCX
  2. 希亜
    原作14巻において、カプ〜の正体はケロン人なのかもしれないということにはなっていたが、ようやくその正体が明らかになった。あとは、マコトと呼ばれる少年と暮らしているバトラコス11号がどうなるのかが気になるところ。:ケロロ軍曹 (26) amzn.to/1N3BVCX
  3. 希亜
    ちなみに、読切版「ケロロぐんそー」については、11.5巻公式ガイドブックにも設定資料が載っている。どこかで見覚えがあると思ったら、これだったか。:ケロロ軍曹 (11.5) 公式ガイドブック (カドカワコミックスAエース) amzn.to/1X3URoc

2015年08月29日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「SHOW BY ROCK!!」全話視聴完了。サンリオのアニメとは思えないほどの萌えアニメだった。さながらサンリオ版けいおん!と言ったところか。現実世界でのシアンは、あの後どんな音楽を奏でるのだろうか。

2015年08月28日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「プラスティック・メモリーズ」視聴完了。9年間しか生きられないアンドロイド「ギフティア」のアイラの結末が切ない。相手のセリフを「え?なんだって?」と聞こえないふりをするのは難聴系主人公にありがちだが、アイラの「エラー、よく聞き取れませんでした」は可愛い。→

2015年08月27日(感想:2件)

  1. 希亜
    アニメ「まんがーる!」全話視聴完了。この手の創作もの作品にしては特に何事もなく坦々とストーリーが進んでいき、味気なかった。
  2. 希亜
    アニメ「pupa」全話視聴完了。明らかに尺が足りていないし、なぜ5分アニメにしたのか理解不能。原作が5巻完結なので、改めて30分アニメで1クールやるべき。

2015年08月22日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「うさぎドロップ」全話視聴完了。声も含めてりんちゃんが可愛すぎる。子供を育てるって大変だなあ……

2015年08月20日(感想:2件)

  1. 希亜
    アニメ「冴えない彼女の育てかた」全話視聴完了。登場人物の多くがクリエイターということもあり、業界批判ともとれるメタなネタが織り込まれているのが面白い。みんなで一緒になにかをつくる。みんなオタクでつくるのはギャルゲーだけど、これも立派な青春だよなあ。→
  2. 希亜
    それにしても、最近映画やアニメの感想を垂れ流すBOTと化してるなあ。それこそ「冴えない彼女の育てかた」の主人公のように、ブログにでも書けばいいのかもしれないが。

2015年08月19日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「残響のテロル」全話視聴完了。実在する街を舞台に、YouTube、Twitter、Tor、仮想通貨などネット社会の現状をリアルに描いており、物語に現実感が生まれる。最初から最後まで、毎回映画のようなクオリティだった。→

2015年08月18日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「パンチライン」全話視聴完了。ただのお色気アニメかと思いきや、結構シリアスな内容だった。霊体は物理的存在ではないので時間という制約に縛られず、強い意思によってタイムリープできるという設定は面白い。ゲーム版はどんな感じになるのだろうか……

2015年08月14日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「ゆるゆり」全話視聴完了。前に一度見ているが、安定の空気感だった。

2015年08月13日(感想:1件)

  1. 希亜
    映画「サカサマのパテマ」視聴完了。「天空の城ラピュタ」のように空から女の子が落ちてくる作品は数あれど、空に向かって女の子が落ちていく作品はそうないだろう。手を離したら空へ落ちていってしまう恐怖は、計り知れない。→

2015年08月12日(感想:1件)

  1. 希亜
    アニメ「天体のメソッド」全話視聴完了。円盤が物語に絡んでくるのかと思いきやそんなことはなく、ただただノエルが可愛いだけのアニメだった。

2015年08月09日(感想:2件)

  1. 希亜
    アニメ「夏色キセキ」全話視聴完了。メインキャラをスフィアの4人が演じているだけあって、スフィア成分が濃縮されたアニメだった。御石様に願った奇跡が思わぬ形で叶うのが「猿の手」のようで、人が死ぬようなシリアス展開も覚悟していたが、そんなことはなかった。→
  2. 希亜
    →御石様の力によって、人格入れ替わり、分身、タイムトラベル、タイムループなどの現象が発生する。「涼宮ハルヒの憂鬱」の「エンドレスエイト」における終了条件が「SOS団の皆で夏休みの宿題をすること」であったように、「4人でアイドルになること」が終了条件なのかと思いきや……→