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自己紹介
「ひそかブログ」の中の人。おっさんです。好きなアニメ作品/アニメ関連のことをひそかに更新中。ツイッターはミニブログ的に。今期は「甲鉄城のカバネリ」とあとは何にしよう。ログ・ホライズン3期放映まで、ブログ続いてるかなー?

2016年3月1日のアーカイブ

  1. ひそか
    RT @aonosita: 「THE KILLING/キリング」って、確か小島秀夫監督がおすすめしてましたね。デヴィッド・フィンチャーは、最近だと『ゴーン・ガール』もやった人。しかし、青い蝶のとこは何の作品だろう……。 / “僕だけがいない街 - 伊藤智彦…” https://htn.to/xJ79hA7
  2. ひそか
    RT @nanamaru: 『血界戦線』公式ファンブック「B5」
    ・全240ページ
    ・ライブラメンバーのプロフィール(身長、誕生日、血液型等)、必殺技解説、世界設定等掲載、紹介イラスト描き下ろし
    ・インタビュー&対談(詳細不明) #kekkai_anime https://t.pic.twitter.com/731h129Fh6
  3. ひそか
    RT @yukio_kosin: この前描いた絶美さんをいつもの塗り方で塗って、さらに前に描いた礼央子様を一緒にくっつけただけです。8話はチアガールの子が結構良いですね、薫子さんが出てくるかと思ったけどお預けか! #ブブキ #ブブキ・ブランキ pic.twitter.com/R1ejX9MvFj
  4. ひそか
    RT @komagomamako: 獣の奏者エリンが信じられないくらい面白くて幸せです。
  5. ひそか
    今のところ冬アニメで夢中な作品は「僕だけがいない街」「ブブキ・ブランキ」「灰と幻想のグリムガル」のあたり。この 3 つは BD に焼いて、後日再視聴出来るようにしておきたいと思っている。
  6. ひそか
    「灰と幻想のグリムガル」は、死と隣り合わせの異世界で一日一日を“生きている”って感じが好き。
    ひとつのエピソードが夜明け前に始まって夜明け前に終わったり、夜に始まって夜に終わったり、雨が降ってきて雨後に太陽が射してきたり。そんな異世界で生きてるって感じに心を動かされる。
  7. ひそか
    「ブブキ・ブランキ」は、懐かしさが楽しい。子供の頃見てた怪獣もの、巨大ロボット、合体ロボット、戦隊ヒーローものなどに親子の話を絡めたような雰囲気にどこか懐かしさを感じるというか。小学生あたりが夢中になるノリを現代の CG に置き換えた作風に思える。
  8. ひそか
    「僕だけがいない街」は、監督が言うように「ヒューマンドラマ」がメインだと思う。感情移入しやすいのは、虐待というファンタジーではない現実に対する怒りを含めていることや、悟が子供でありながら同時に大人の引いた視点を持っていることじゃないかと。リアルを彷彿させる稀有なアニメって印象。