「ひそかブログ」の中の人。おっさんです。好きなアニメ作品/アニメ関連のことをひそかに更新中。ツイッターはミニブログ的に。今期は「甲鉄城のカバネリ」とあとは何にしよう。ログ・ホライズン3期放映まで、ブログ続いてるかなー?
2016年2月3日のアーカイブ
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2016冬アニメ7選。面白く見ている7作品の感想を少しずつ - ひそかブログ
hisoka02.hatenablog.com/entry/2016/02/…
via htn.to/hotblog pic.twitter.com/8R744WgXAU - 昭和元禄落語心中 4話
菊比古にとってのみよ吉は坂本龍馬にとってのお龍のよう。
お龍が加尾や千葉さな子と違って龍馬を頼りにしたように、みよ吉には踊りと三味線の得意ジャンルが活かせて先生と呼ばれ、師匠や助六とは違った関係性の存在に惹かれたのかなと。男としての面目躍如ってところか。 - 落語心中 4話のつづき
路面電車におおっとなった。映画でもドラマでも古い時代設定は好みだけど、アニメでは珍しさも加わってとても新鮮に感じてしまう。
落語夢金のオチがオチかと思ったら「おめーがケチだから実感こもった」の方が本当のオチった感じで笑った。これも一種の二段オチかなあ。 - ハルチカ 4 話
姉が登場して普段と全然違うハルタに笑った。チカへの毒舌がたまに気の毒だったのでプチカタルシスみたいな可笑しさが。
話の方は理解しやすい話でおじの温もりが良かった。銀貨の音に錫杖から坊さんまで連想した旧住人達の豊かな想像力に、時代劇ファンなのか?と頭をよぎった。 - ハルチカ OP
映像が四季折々なことに初めて気づいた。あじさいの梅雨、ホームの息が白い冬、銀杏の秋、わたがしの夏、桜の春って具合に。もしや第 1 話アバンのナレーション通りに 6 つの季節か?と思ったけど、どうやら順番はランダムな気配。