血界戦線最終話。メモを取りながらの再視聴が終了。以下、気付いた点とか理解した点を連続ツイートっス。

絶望王によって結界がいったん 5 つまで破壊され、かろうじて残っている最後の結界がマクベス家 3 人（ ベンジャミン＆エマ＆メアリー・マクベス）の 合作による結界だった、という流れなのだろう。 # 血界戦線 #kekkai_anime

ホワイト（メアリー）の両親は、彼女の死を一時停止させるのと同時に、ホワイトを現世に留めるため、自分たちの命を使って生命ごとホワイトも結界に編み込んでいた、という形になるのかな。 #血界戦線 #kekkai_anime

絶望王の事を堕落王フェムトは、フォーレン、ブルー、悪魔、ウオッチマンなどと呼んでいた。ローマ時代からずっと傍観者だった絶望王が、初めて大崩落で足を止めたと。
つまり絶望王とは、古から永遠に存在する概念とかイメージのような存在って感じかなぁ。 #血界戦線 #kekkai_anime

最終話は、スゴイ情報量でメチャクチャ力の入った構図と作画だったいうのを痛感した。
画像は印象的だった「逆光演出」から4コマほど。カッコいい！ #血界戦線 #kekkai_anime pic.twitter.com/pvFDXmW8qG

RT @tashiyoma: コンクリートレボルティオ見直した。輝子が超人課に入るまでと5年後に何らかの理由で超人課を去った人吉爾朗と再会したことが描かれていたんだね。EDに出てくる写真は制作スタッフかな。

RT @yokoline: 『ワンパンマン』1話、なんだこれすげぇぞ。もしや「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」というのは、この原画陣を得た監督の言葉かい。めちゃくちゃおもしろかったー。地底人戦で前景に橋脚が何度も倒れ込んできて擬似カットになるのがカッコいい絵コンテだった