思い出だけで生きている。でもそれも、もうきっと永くない。 生きていた証として、残してはおきたい。
2012年11月9日のアーカイブ
- 『BTOOOM!』第6話視聴。平のおっさんマジヒロイン!! #btooom それに比べてヒミコェ… 平さんの方がヒロイン力も人気も上なんとちゃうんか?ww
- 『ひだまりスケッチ×ハニカム』第6話、前半はゆのっち×宮子のイチャイチャ百合話。どや顔ゆのっち、通称どやっちもイイネ! 後半は原作6巻、涙なしには語れないヒロさんのエピソード。吉野屋先生も良い先生です。
- 日常モノのサザエさん時空では感じられない、哀愁漂う“終わり”を垣間見る事のできるエピソード。『ひだまりスケッチ』の最終回は、沙英ヒロが卒業した時か、はたまたゆのっちがひだまり荘からいなくなる時か。
- 『けいおん!』は(大学編、高校編と続いたとはいえ)唯たちの卒業をもって一旦幕を閉じた。舞台である桜校軽音部に主人公である唯がいなくなったから終わった。 その空間そのものを主軸にすれば=梓たちの卒業後も菫や直にスポットを当てれば、続けられない事はない。と思う。
- じゃあ『ひだまりスケッチ』の終わりはいつか?沙英ヒロが卒業して、ひだまり荘からいなくなる時か?それともやっぱり、主役のゆのっちがやまぶき高校を去る時か。ひだまり荘という舞台を主軸にするなら、ゆの宮子卒業後も乃莉なずな(と新キャラの後輩)をメインに話は続けられなくはない。
- つまり、『けいおん!』にしろ『げんしけん』にしろ、『生徒会の一存』が『新・生徒会の一存』として続編が作られるにしろ、ボク個人としては大歓迎です。
- 物凄くぶっちゃけると、自分があずにゃんスキーっていう贔屓目や偏見があるにせよ、『けいおん! highschool』は梓主役で(HTT卒業後の)桜校軽音部のその後が描かれて良かったのに対し、『けいおん! college』はちょっと蛇足感を感じなかったと言えば嘘になるかもしれないが…
- そう言えば『あの花』の映画は来年2013年公開予定だっけ。『あの花』は好きな作品だし、こういう燃料投下を用いて“終わらないコンテンツ”として育っていってほしいと思うし、そういう動きは嬉しく思う。
- 『武装神姫』第6話、冬のアン祭り開催!!キャスト欄ワロタwwなんという阿澄佳奈無双!! #busoushinki クララさんも安定のかませ犬っぷりww それにしても、あれだけ同型あるなら一人くらい俺にもくれへんかな。
- 『Robotics;Notes』第5話視聴。ゲジ姉登場。やっぱりくぎゅうは最高だな!愛理ちゃんきゃわわ!! #robono 遂に君島レポートが出てきたか。太陽嵐で地球がヤバイ!?
- 原作組は過度な期待はご用心って言ってるし、カオヘ知らないから最後は評価は分かれるらしいけど、シュタゲの盛り上がりを経験した自分にしてみれば、ロボノは結構楽しみに視聴してる。
- あくまでも自分の好みだけど、今期ノイタミナはRobotics;Notes>PSYCHO-PASS 前も言ったけど放送前の期待値とは真逆。正確に言うなら、サイコパスは期待し過ぎてた。ロボノはそこまで期待してなかった分、おもしろく感じる。
- めだかボックス アブノーマル 第五箱「君の命は殺せない」感想記事更新→t.co/TwgR6lXs だから殺す!! #medaka_TV
- エヴァ序 待機。 去年の夏(2011 8/26)に放送したのは破だっけか。 つー事は俺、(映画館行ってないし)序観るのは初めてか?