『ゆるゆり』5話。このエピソードに限った話じゃないけど、メガネの妄想イラネ。あまりにも定型化されすぎて面白みのない百合表現に加え、なにより記号的鼻血がウザくて仕方ない。作品の一部だと言われればそれまでなんだけど、性に合わん。他のところはそれなりに合うのになあ…。

『DOG DAYS』総括。よく言えばおおらか、悪く言えばいい加減なアニメだった。個人的には変にひねくれずにポジティヴに徹した姿勢は嫌いではなかった。ただ、あまりにもご都合な展開で、嫌う人が出るのも理解できる。（続く）

『DOG DAYS』総括続き。それとキャラも嫌味がなかった（これもハンコという声も理解できるが）。レオ様もいいが、やはりここはエクレ一択！w ともあれ原作が都築さんだけに、おそらくは存在するであろう膨大なバックグラウンドを活かすのはゲーム化が最適だろう。

『DOG DAYS』11話。問題の。本放送時にたまたま11話をチラッと見た時、結構動いてるなという印象しか持たなかったんだけど、翌日鑑賞組から批判の嵐。そんなに？　と気になったのがこのアニメを見るきっかけ。で、10話見てきてこれを見ると…たしかに別人w ちょっといただけないねえ。