GOSICK1話。ヴィクトリカ。どう聴いても「老婆のようなしわがれた声」ではないことにはガッカリしたが、もともと無理な注文だとは思ってたので、気を取り直す。原作に目をつぶった場合、悠木さんの演技で全く問題ない。あとキャラが若干可愛い目に寄ってた気が。もう少しだけ綺麗目でもいいな。

GOSICK1話。ロクサーヌの殺害。原作でもメイド犯人が濃厚に読み取れるが、映像化してしまうと喜劇だな。ありゃ密室でもなんでもないww 誰がどう見てもお前の銃で射殺してるだろっていうww これも映像化に向いていないミステリ作品、かww

GOSICK1話。ストーリーを軌道にのせるために、原作が力技で圧縮されてる。気にはなるが、仕方ないかとあきらめがつく範囲。おそらく次回以降はここまでのことはしない…と思う…