2015年10月13日のアーカイブ
- 図書館戦争の年号で気づいたことが。1989年に年号が正化に変わり物語は正化31年から始まる。西暦に直すと2019年。…ということは、ということはだよ?
- 2019年が舞台の図書館戦争は、本が焼かれる世界を「別の歴史を歩んだ世界」というよりも「これから来るかもしれない未来」として描いてるんじゃないか?
- もしかしたらいま平成ではなくて正化だったかもしれないし、ますます正化31年(2019年)の図書館戦争の世界が、我々の現在と紙一重のものに感じられやしませんか?
- 図書館戦争の世界でメディア良化法なんて悪法が成立してしまったのは、有害な図書などが青少年に悪影響を与えるという論説がまかり通ってしまったという背景があるわけですよ。これは現実の今と然程変わらない状況だと思う
- あるいはゴア描写を極端に省いて、ふざけたるろうに剣心ができ上がるか…そんな感じと思ってる。せっかくキムタク主演にしといてR指定でやるのかな?っていう疑問
- いや待てよ、…キムタクファンのママが幼い子供連れて三池版ムゲニン観に行った場合を想像したらなかなかに狂ってるな。まどマギで子供泣いたの比ではないかもよ。どうなるの映倫さん…?
- 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #2」拒絶され続けるクーデリア…。三日月が許してくれません…。 : 感動器官 impressedorgan.bloggeek.jp/archives/10425…