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2014年9月29日のアーカイブ

  1. ゆけち兄さん【涙の夏休み】
    残響のテロル
    最初はシリアスな雰囲気が良かったけど、最後は中二病の話になってしまった。例えば今も実験体になってる子どもたちを救うための行動だったりしたら説得力あるんだけど、既に頓挫したアテネ計画を公表したかっただけって…。個人への復讐のがまだ訴えかけるものがある。
  2. ゆけち兄さん【涙の夏休み】
    残響のテロル
    ツエルブのアレはナインも想定外だったけど、でもナイン自身先が長くないことは分かってた。死を覚悟して、アテネ計画で死んでった仲間たちの弔いをしたのかな。最初から希望のない計画だったわけで。だからリサを拒み続けた。ナインはツエルブに託すつもりだったかもしれない。
  3. ゆけち兄さん【涙の夏休み】
    残響のテロル
    なんか11話というせいもあるけどそもそもストーリーに魅力ないんだよな。現代日本という設定が回を追うごとに崩れていったし。リサもナインもツエルブも成長・変化してないんだよね。予定調和?絵と音楽からはこんなレベルの話じゃない感じが出てたんだけど。
  4. ゆけち兄さん【涙の夏休み】
    RT @yamacaneordet: ヤマカン「「もののけ姫」の疾走するアシタカに涙出来る者は、21世紀を生きる資格を授与された事になるだろう。