2014年2月24日のアーカイブ
- 銀の匙2期6話
エゾノー祭当日を病院のベッドで孤独に過ごす八軒。八軒の抜けた穴を埋めようと御影は南九条に障害への出走を依頼する。友人が誰も見舞いに来ないことに拗ねる八軒。見舞いに来た父親からは厳しいことを言われ、親子の溝はむしろ深まった。中島先生愛蔵のチーズがすべて放出された笑 - 銀の匙2期6話
5話ラストで自分の成長に少し自信を持った八軒。逃げてきて良かったんだよな、と。その直後の父の無理解。ぶっ倒れるほどキツイけど居心地の良い場所見つけた息子に、勉強ではけして負けない彼らを見下していたんじゃないかと言い放つ。父は息子が勉強好きだと思ってた?