2013年10月1日のアーカイブ
- まどマギ1・2話
キチガイ転校生が不穏な空気をまとっているけれど、基本的に普通の魔法少女物語として楽しめる第1話と2話。あーでも魔女空間はやっぱキチガイ。この場合キチガイ褒め言葉ですからね。魔法少女になるというキラキラした未来を提示されて浮き足立つJC二人。先輩マミさんもキラキラ - まどマギ3話
マミさんマミる。さあ願い事は何にしよう、もう一人じゃない、そんな希望に満ちた幸福な時間から一転、絶望は一瞬、あまりにあっさりと過酷な現実が突きつけられる。3話からED変わる。1話2話EDのキャラソンから第3話を経てのKalafinaの「Magia」これは確信犯w - まどマギ4話
まどかはマミさんみたくマミりたくない。そんな臆病な自分を卑下して泣く。なかったことにも、忘れることもできない。今迄の日常が異質なものに感じる。しかしさやかには何としても叶えたい願いがあった…。マミに釘を刺された願い。他人のための願い、を装った自分のための願い。