2016年5月18日のアーカイブ
- 昭和元禄落語心中 観終わった。何もかもが見事よ。
人ってのは怖い、悲しい。そして面白い。そう思わされる作品だった。心動かされ続けた。いやー重ね重ね何もかも見事よ。
助六再び篇も楽しみすぎます。 - 今日一日仕事しながらもずっと落語心中の事考えてたな。ありゃ魅せられてしまう。しょうがない。
- 昭和元禄落語心中で圧倒されたのはやはり12話。今までの話の集大成、その時の状況と落語の内容、人の生活と生き死に、そして落語と心中、それらを演じた登場人物と声優両方の話芸と演技、どれもが絡み合い魅せつけられた1話だった。見事すぎたよ。