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自己紹介
桧垣祥太 / 檜垣祥太 / Shota HIGAKI 広島生まれ、広島育ち、中野住み。同人サークル「SHOWTIME」でプリキュアの音楽やフォントの研究本、画集などを作ってます。鳥海提督です。

2015年7月13日のアーカイブ

  1. 祥太
    私が「プリキュア5を昭和っぽくしてみた」時は

    ・セル画の色調
    ・フィルムの色調と粒子とフォーカス
    ・撮像管カメラテレシネの残像とフォーカス

    を意識した。あとは、写研書体による字幕。

    pic.twitter.com/Rqx8HuWkD3
  2. 祥太
    写研は一般にはデジタルフォントとして出回っていないので、これらの字幕は全てアナログ文字盤をスキャンして1文字ずつ切り貼りして作りました。よっぽどヒマだったのね、当時は。
    pic.twitter.com/fEseHcWtLq
  3. 祥太
    『けいおん!』でも似たような「古いアニメっぽくする」実験をした覚えがある pic.twitter.com/5dlin95zlw
  4. 祥太
    「とにかく字幕は石井太ゴシックにしとけば古く見える」という法則があるけど、よく考えたら2010年代にクレジットを全て石井太ゴシックで打った奇跡のようなアニメが存在していた。 pic.twitter.com/sQx79uHePi