アニマス２４話見た。まあ前評判を少し聞いていたから覚悟はしていたけど・・・うーん。まぁアイマスは牧歌的な世界だし私たちはアイドル達視点で話を見てるんだ！って思っていい方向に解釈してたんだけど、最後の街中テレビを使った私信でさすがに「ねーよ…」と思ってしまった

タレントが無理のない範囲で、自分らしい表現できるようになればそれでいいんじゃないかな？と思って納得したんだけど、たくさんの人が見てる街中のテレビで春香待ってるよーはねーよと。そこでちょっと限界が来た。アイマスの世界って、アイドルが人々のためにあるんじゃなくて、　→続

あと、芸能人って同じ事務所の同僚以外にも友達っているよね。昔からの友人でも、違う事務所の同業者でも、仕事で接点ある人たちでも。仕事で忙しい事務所の仲間以外の人が心の支えになるという可能性が全く排除されていたことに違和感を感じた。まあそりゃアイマスの世界じゃ　→続

移籍なんて滅多にしないだろうし、アイドル達以外の友人なんてがっつり描写されてもこっちも困るけど、でもそういう存在が一切無いことで、アイマスの世界っていうのが１３人のアイドル達（と小鳥さんとかPとか時々社長とか）がいて、それを動かすだけの狭い箱庭の世界に見えるんだよね。　→続