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自己紹介
周りに公言していないが(隠れ)アニメ好き。日頃話すことができないアニメの感想・妄想ツイートが多いです。 ※現在、ツイート不定期、アニメ感想ツイート休止中。

2011年12月31日のアーカイブ

  1. らいもん
    『うさぎドロップ』第11話(最終話)を観る。りんちゃんに会えて良かった!そして、このアニメが、自分が今年観る最後のアニメです。 #usadrotv #noitamina
  2. らいもん
    『うさぎドロップ』第11話(最終話)。親が子供を育てることは、親にとっては自分を犠牲にすることだと思う。だが、心の持ちよう一つで「子供の時間=自分の時間」だとということを、大吉と一緒に気づかされてしまった。 #usadrotv #noitamina
  3. らいもん
    『うさぎドロップ』第11話(最終話)。うさドロが今年の締めくくりのアニメで本当に良かった。このアニメのように穏やかな気持ちで新年を迎えられそうです。あと、歯の抜けたデフォルメのりんちゃんがとても可愛かった! #usadrotv #noitamina
  4. らいもん
    そして、地元では『うさぎドロップ』の次は『UN-GO』。タイムラインを見ていてもかなり評判が良さそうアニメなので、観るのが楽しみですよ。 #ungo #noitamina
  5. らいもん
    自分の中では、2011年のアニメは『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』の2強でしたね。自分以外にもこの2作品を選んでいる人が多そうなので、この2作品を除いた中から2011年ベストアニメを選んでみました。
  6. らいもん
    2011年ベストアニメ①『ゆるゆり』。自分の中では今年1番笑わせてもらったアニメ。今までだと百合というジャンルを部分的なコメディとして取り入れた作品は数あれど、百合をメインテーマに掲げて、それを本格的なコメディにまで高めることのできた初めて作品だと思う。第2期も期待!
  7. らいもん
    2011年ベストアニメ②『アイドルマスター』。今年放送のアニメの中では、表情や動き・性格などキャラクターを形取る要素が1番「生きていた」アニメでした。このことが各キャラのエピソードや、ライブやライブの舞台裏の臨場感に箔をつけさせ、これは否が応でも感情移入せざるを得なかったです!
  8. らいもん
    2011年度アニメベストエピソード① 『魔法少女まどか☆マギカ』第10話「もう誰にも頼らない」。同じ時間を何度も繰り返しまどかを救うためだけに戦う暁美ほむらの姿には引き込まれてしまった。間違いなくこのアニメの中軸を成す絶対に外すことのできないエピソードでした。
  9. らいもん
    2011年度アニメベストエピソード② 『STEINS;GATE』第16話「不可逆のネクローシス」。阿万音鈴羽の覚悟と過去への時間跳躍に翻弄されるストーリーに涙。もう悲しみも喜びも絶望も希望も、あらゆる感情が湧き出てきましたよ。自分もどういう気持ちで涙したのかわからないほどでした。
  10. らいもん
    2011年度ベストOP曲『アイドルマスター』「READY!!」。アイドルになることを夢見た少女達が、夢を叶え、その湧き立つ心の奮えを抑え切れず、今まさにステージに飛び出していく瞬間の、アイドル達の初期衝動が表現された珠玉のOPでした!OP映像は何度見ても奮えます!
  11. らいもん
    2011年度ベストED曲『フラクタル』「Down By The Salley Gardens」。アイルランド民謡のメロディと、風の吹くが草原で人間ではないドッペルのネッサが、1人岩に腰をかけている映像に、SF作品にも関わらずノスタルジックで感慨深い気持ちにさせてくれるEDでした。
  12. らいもん
    2011年は特にコメディアニメが面白いが多かった年のような気がします。『俺妹』『WORKING’!!』『ゆるゆり』『猫神やおよろず』『イカ娘』『はがない』『IS』『Aチャンネル』『ツインエンジェル』etc、もう上げたらキリがありませんよ。