演出について考えながらアニメ感想を書きます。お気に入りありがとう。
<2024春>うる星やつら、ガールズバンドクライ
<漫画感想>邪神ちゃんドロップキック/わたモテ/ワンパンマン
2015年8月12日のアーカイブ
- のんのんびよりリピートの花火は、蛍の花火。まさにのんのんびよりらしい田舎の良さ、生命の神秘、命の輝きがある花火ではない花火。また来年も見たくなるような、りぴーとしたくなるような四季折々の美しい風景がこの作品にはある pic.twitter.com/5E8Zd5yJTE
- Aチャンネルの花火は線香花火。派手さはないが、静かに輝いていて、この作品に合っている。できるだけ長く、変わらずに、その輝きが続いてほしいと願うようなそんな気持ちが感じられる pic.twitter.com/NvclR0sasJ
- ゆるゆりの花火は1期4話にある。花火で文字を書いて思いを伝えるのは可愛くって、微笑ましい pic.twitter.com/e53l0CFIVK
- たまゆら ~hitotose~ 5.5話の打ち上げ花火は、楓の亡くなった父親に対する思い、哀しみや寂しさや感謝の気持ち、色んな感情がこもっていて胸が熱くなる
- 響け!ユーフォニアムの演奏シーンを見るに、吹奏楽は歌と違って音しかないので、びっくりするほど間が持たないのだと思った。キャラクターも全国に行くこと以外考えておらず他に語れることもない。コンクールなので変に目立つこともできない。舞台裏に移動するたびに間が持たないのだと思った
- 四月は君の嘘の場合、まず観客の反応を入れるというのがある。宮園かをりがしていたのは、一人でも多くの人の心に自分の演奏、魂、生き様を残すことだから、観客の驚きや興奮を入れるのは必須だったと思う。そんな観客の反応が臨場感になって、視聴者を引き込む演奏になった
- 響けユーフォニアムはよくわからない