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自己紹介
演出について考えながらアニメ感想を書きます。お気に入りありがとう。 <2024春>うる星やつら、ガールズバンドクライ <漫画感想>邪神ちゃんドロップキック/わたモテ/ワンパンマン

2015年8月11日のアーカイブ

  1. piyo☆
    花火というのは作品のテーマがよく表れるシーンだと思う。綺麗で印象に残りやすいから、テーマを反映させやすい。たとえば、けいおん!では噴水花火をバックに唯がギターを奏でるシーンがある。たった一瞬の青春の輝きを切り取ったすばらしいシーンだ pic.twitter.com/4bStAp2GyE
  2. piyo☆
    けいおん!!(2期)では13話に花火がある。打ち上げ花火の中、梓が唯に手を掴まれ、一緒に走るのだ。しかし梓は最後に唯達とはぐれてしまう。梓が空を見上げると煙だけが残っている。唯達の卒業、青春の終わり、梓の思い、全て集約されている pic.twitter.com/M1aYcEv8GX
  3. piyo☆
    そして、のんのんびよりリピートの花火は、蛍の花火。まさにのんのんびよりらしい田舎の良さ、生命の神秘、命の輝きがある花火だった。また来年も見たくなるような、りぴーとしたくなるような四季折々の美しい風景がこの作品にはある pic.twitter.com/PUam8mttoz
  4. piyo☆
    四月は君の嘘11話の蛍シーンは、短い命の中でも必死に輝こうとする蛍が宮園かをり自身と重なって印象深い。すごく好きなシーンの一つ
  5. piyo☆
    長門有希ちゃんの消失では蛍を日常の中の不思議、神秘の一つのように捉えている。みくるは蛍を火の玉や霊魂だと勘違いしているが、鶴屋さんは気づかないならそれでいいと話す。世の中には不思議が溢れているのだ。なぜ人は恋に落ちるのか、そんな不思議を仄めかして15話は終わる #yukichan
  6. piyo☆
    長門有希ちゃんの消失最終話の花火も良いシーンだ。打ち上げ花火が上がっている中で、キョンが長門に今まで言えなかった思いを打ち明ける。2人の恋をドラマチックに彩る花火が本当に綺麗 #yukichan
  7. piyo☆
    @kitchomP 就職するとがっこうぐらしじゃなくなるので駄目です