来期100人くらいが言いそうなこと。「BLOOD-CはAnotherを作るための練習だったんだ」

喜多村「とらドラ!は良くも悪くもウソ。他人のためにウソついたり自分のためにウソついたり、いい意味で自分にウソをついていると亜美を演じていて感じる」　堀江「とらドラ!は良くも悪くもリアル。ここは見ないでおきたいとか、 男の子が思い描かない女の子の姿がある気がする」(アニソンぷらす)

釘宮「とらドラ!は良くも悪くも甘酸っぱ切な恥ずかしい。甘酸っぱかったり、苦かったり、苦しかったりするのを見ていると、若さゆえのやっちゃった感も多くて、それを見てる自分が、イタタ・・・とか恥ずかしいって思うところまでがこの作品の良いところかなと」　(アニソンぷらす)