劇場版ハートキャッチのストーリーはプリキュア映画のストーリーとしては完成されてたと思う

スマプリ最終回を見て悪く言う人は何をやってもダメ

スマプリ製作者側の意図としてはプリキュアに希望だの友情だの感動だのそうい薄っぺらいものを求めてきた大きなお友達にしっぺ返しを食らわせたかったんじゃない？

まぁ全シリーズ見て初めてスマプリが何だったのかわかるって点では新参者には難しい作品だったよな

言ってしまえばフレプリはハートキャッチのための試金石だった(おもちゃの販促面から言ったらハトがスイの試金石だけど)し、スマプリ以降は姫プリに続く道だったと思えるし、一年かけて得たものを次にバトンタッチしてより良い作品を作っていく今のプリキュアシリーズのやり方は間違ってないと思う。

プリパラのすごいところはそれだけのことをあれだけ面白おかしくできるとこ。なんとなくスタッフ全員が楽しんで作ってる感じがする。

RT @maruyon_aikatsu: AKB0048を観てください

@maruyon_aikatsu ついでにアイカツとラブライブ！も見れちゃうね！

RT @aikatsuholic: #アイカツ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 (5/21)お題は「エンジョイ☆ドリアカーニバル」／フォトカツのシナリオの最後のシーンが脳内ではこう見えてたのでつい・・・（※21:20～22:10です） pic.twitter.com/wnk8kLoDwj

先週のアイカツはひさしぶりに面白いって思った。考えるな！感じろ！ってね。昔はアホか、考えろや。って思ったけど悩まない判断も時には大切。使いようだけどね。