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自己紹介
アナグライザーって言う個人(小説)サークルをやり始めたので名前変えました。 HPは無いので、友人と一緒にやってるサークルのHPを載せてあります。

2017年1月27日のアーカイブ

  1. 田井間あず
    2017年一発目の劇場鑑賞は『ドクターストレンジ』と相成りました。
  2. 田井間あず
    『ドクターストレンジ』最高に最高を重ねたような映像体験で、センスオブワンダーの連続に脳内トリップ待った無し。小さくても良いのでスクリーンで観るべきだけど、可能な限り大きいスクリーンが望ましい。そう言う意味でもIMAXは本当にマスト。
  3. 田井間あず
    個人的に最高な点としては、スコットアドキンスのガイバーキックをIMAX3Dで拝めたこと。あのシーン観るためなら何度だって足運びますよ。>ドクターストレンジ
  4. 田井間あず
    ただ、疑問なのはラストのあの展開。それやっちゃったらその前の大事なとこでそれ出来たんじゃないすか?って思っちゃうんだけど、この辺りはどのように解釈すべきかが目下の課題。
  5. 田井間あず
    映像的には『インセプション』の何十倍ってくらいの情報量が詰め込まれれてて、終始脳が処理してる感じが疲れるんだけど心地良かった。ストーリーは1人のヒーローの誕生譚としても良質で、ヒーローとしてのドクターストレンジに成る瞬間はブチ上がりした。あとマントは萌えキャラとしても機能性抜群。
  6. 田井間あず
    こないだのたまむすびの松方弘樹さん追悼特集聞いてる。松方弘樹さんで時々思い出すのは、私立探偵濱マイクの一篇『ミスターニッポン21世紀の男』だなー。話がはちゃめちゃにぶっ飛んでるんだけど、それ以上に松方さんがカッコいい。
  7. 田井間あず
    おっさんのいちゃつきで終わった。最高。>グループ魂
  8. 田井間あず
    ドクターストレンジはあるシーンで、(少なくとも)アベンジャーズとのヒーロー感に真っ向から(いい意味で)対立するようなことを言ってたんだけど、これは広義でのアンチヒーローだと結論づける暴論を展開中。
  9. 田井間あず
    あとあれだけ街がどえらいことになってるのに、事が終わっても市井の人たちにはいつもの街並みにしか見えないってのはとても斬新。
  10. 田井間あず
    ドクターストレンジのあるシーンでのリンゴの使い方面白かったなー。