夏休みなので、アキハバラ電脳組全26話を見直したのだけど、私の好きな要素が沢山揃ってる事を再確認出来た…。

作画がイマイチな回が多いので当時はそこが目立ってた作品なのだけど、自分が他の人に布教したいと初めて思ったアニメ作品で、今回見てもその考えに間違いは無かった

自分が自腹切ってでも布教したいと思ったアニメって、過去20数年間で、アキハバラ電脳組、ミルキィホームズ(1期、サマスペ)、プリティーリズムシリーズの3つなので、実は結構レア

時期的、レーベル的な関係性で、
ナデシコ、ウテナ、アキハバラ電脳組
の3作品が並列で語られる事が多くあって、アキハバラ電脳組だけ知らないって言われる場面に何十回と当たって悔しい思いを増幅させがち

劇場版ウテナと劇場版アキハバラ電脳組が同時上映して、ウテナ見た人がアキハバラ電脳組を劇場版だけ見たイメージで作品を語られがちで、さらに悔しい思いを増幅させがち